2月会員交流会報告:Table for Two USA 代表 上島真弓さんスピーチ

2月会員交流会報告:Table for Two USA 代表...
先日開催されたSDJBA会員交流会では、SDJBA会員であり Table for Two USA 代表の上島真弓さんに、このような活動についてスピーチをしていただきました。
 
 
上島さんは、和食の素晴らしさ、そして日本の家庭科教育の価値をアメリカの子どもたちに広めたいという想いから活動をスタートされました。小学生向けに始めた和食育プログラムは、現在では大学生にも広がり、さらに全米各地で他州の先生方も実施できるようカリキュラム化され、着実に展開されています。
 
昨年8月には、和食育のコンセプトとレシピをまとめた書籍を出版され、その取り組みが評価され大賞を受賞されました。
 
また、「給食に健康的な食事を入れればよい」という発想から一歩踏み込み、実際に現場に足を運ぶ中で見えてきた本当の課題についてもお話くださいました。現場を知り、よく見て、よく聞くことの大切さ――その積み重ねが活動を進化させてきたというお話がとても印象的でした。
 
現在サンディエゴでは、HTHなどのチャータースクールや公立校、アフタースクールでプログラムが実施されています。講師や講座をサポートしてくださるアシスタントも募集中とのことです。また、和食育を取り入れたい学校も常に探していらっしゃるそうですので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。
 
また、スピーチの前後は参加者のみなさまとそれぞれの専門分野について面白い会話ができました。
 
 
このように、サンディエゴを中心に活躍されている方の取り組みや想いを直接聞ける機会はとても貴重であり、大きな学びにもなります。そして、そこから新たなコラボレーションが生まれるきっかけにもなるのが、SDJBA交流会の魅力のひとつです。
 
ぜひ次回の交流会にもご参加ください。